WORKS
地産地消をコンセプトにした料理写真、Nipponia播磨福崎の施設オープンに伴う広告撮影
広告撮影の実績紹介

兵庫県神崎郡にある「Nipponia 播磨福崎 蔵書の館」様にて、施設オープンにともなう広告撮影
- カテゴリー
- 広告撮影
- 業種
- ホテル・旅館
- 用途・目的
- 料理撮影施設撮影
撮影の背景
県指定重要有形文化財を宿泊施設として活用とした「Nipponia 播磨福崎 蔵書の館」
300年前の建築物と蔵書に囲まれた非日常的な空間と、地産地消をコンセプトにした料理。
今回、オープンにともない施設撮影から料理撮影まで撮影させていただきました。
撮影のポイント
料理撮影では「この地の恵みにこだわった上質な一皿」をテーマとして、地元の食材が持つ色鮮やかさや、丁寧に仕立てられた一皿一皿の美しさを最大限に引き出せるよう光と影のバランスを意識し、器や盛り付けも繊細でシンプルな中に宿る日本の美を表現することを大切にしました。施設撮影では「300年前の建築美を残す、指定文化財で過ごす時間」をテーマとして、 伝統的な建築が持つ温かみと現代的な快適さが共存する空間として、訪れる方々に心地よい時間を提供してくれるイメージを大切に丁寧に撮影を行いました。

CLIENT
NIPPONIA 播磨福崎 蔵書の館
日本初の県指定重要有形文化財を宿泊施設としたNIPPONIA播磨福崎「蔵書の館」。300年前の建築物と蔵書に囲まれた非日常的な空間で過ごす特別な時間。
担当メンバーのコメント
伝統的な建築が持つ温かみと、現代的な快適さが共存する空間、地元の食材が持つ色鮮やかさや、丁寧に仕立てられた一皿一皿の美しさを最大限に引き出せるように。訪れる方々に心地よい時間を提供してくれるイメージを大切に撮影させていただきました。

- フォトグラファー
- TSUBAI